気候変動枠組条約
大気中の温室効果ガスの濃度の安定化を究極的な目的とし、地球温暖化がもたらすさまざまな悪影響
を防止するための国際的な枠組みを定めた条約です。1992年に開催されたリオの地球サミットにおいて
採択され、1994年3月発効。日本は、1992年に署名、1993年に批准しました。
条約においては、
1)締約国の共通だが差異のある責任、
2)開発途上締約国等の国別事情の勘案、
3)速やかかつ有効な予防措置の実施
等の原則のもと、先進締約国に対し温室効果ガス削減のための政策の実施等の義務が課せられてい
ます。