このホームページは、国民運動チーム・マイナス6%に賛同し、財団法人家電製品協会・家電製品チームマイナス6%が、「地球温暖化の現状」「温暖化防止の取組み」などを紹介しています。
ホーム > 地球温暖化の現状 > 樹木によるCO2の吸収
森林は、空気中のCO2を取り入れて光合成に利用し、酸素をはきだしています。 京都議定書では、森林がCO2の吸収源として重要であることが改めて認識されました。 ここでは、森林がどのくらいのCO2を吸収するかみてみましょう。
樹木によるCO2の吸収量は、樹種や林齢などの条件により異なりますが、例えば50年生のスギ1本当たり1年間に平均して約14kgのCO2を吸収するといわれています。人間 1人が呼吸により排出するCO2は年間約320kgですから、320÷14=22.857・・・という計算結果から、およそスギ23本の年間吸収量と同じになります。
出典 : 林野庁 こども森林館ホームページ「岐阜県収穫予想表」に基づき(財)家電製品協会が作成
樹木がCO2を吸収するしくみ(光合成)
地球上の森林は1990年から1995年の間に5630万ha減少したと言われています。これは年間に1,130万haで、日本の国土の約30%にあたります。 世界の森林減少による大気中のCO2の増大が地球温暖化を加速させる一因となっていることが指摘されています。出典:EICネットホームページ 「FAO(国連食糧農業機関)の推計」 に基づき(財)家電製品協会が作成