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樹木によるCO2の吸収

樹木によるCO2の吸収

森林は、空気中のCO2を取り入れて光合成に利用し、酸素をはきだしています。
京都議定書では、森林がCO2の吸収源として重要であることが改めて認識されました。
ここでは、森林がどのくらいのCO2を吸収するかみてみましょう。

身近なCO2排出と森林(スギ)のCO2吸収量

樹木によるCO2の吸収量は、樹種や林齢などの条件により異なりますが、例えば50年生のスギ
1本当たり1年間に平均して約14kgのCO2を吸収するといわれています。人間 1人が呼吸により
排出するCO2は年間約320kgですから、320÷14=22.857・・・という計算結果から、およそスギ23
本の年間吸収量と同じになります。

出典 : 林野庁 こども森林館ホームページ「岐阜県収穫予想表」に基づき(財)家電製品協会が作成

身近なCO2排出と森林(スギ)のCO2吸収量

樹木がCO2を吸収するしくみ(光合成)

森林の減少の現状

地球上の森林は1990年から1995年の間に
5630万ha減少したと言われています。
これは年間に1,130万haで、日本の国土の
約30%にあたります。 世界の森林減少に
よる大気中のCO2の増大が地球温暖化を
加速させる一因となっていることが指摘され
ています。

出典:EICネットホームページ
「FAO(国連食糧農業機関)の推計」
に基づき(財)家電製品協会が作成

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