買い替えて省エネ

買い替えの時は、省エネ効果の高い家電製品を上手に選びましょう。
製品ごとに、チェックするポイントをお知らせします。

電子レンジの選び方&買い替えのポイント

省エネ性能が高い製品を選びましょう

電子レンジの省エネ性能は年間消費電力量で比較します。

オーブン機能の有無、加熱方式、庫内容積が同じならば、省エネ基準達成率が高いほど省エネ性能に優れ、年間消費電力量も少なくなります。

カタログや店頭の省エネルギーラベル・統一省エネルギーラベルで省エネ性能を確認できます。

詳しくは省エネルギーラベル・統一省エネルギーラベルについてのページをご覧下さい。

ご家族の人数や調理法方によって最適な製品を選びましょう

(1)調理方法で選びましょう

電子レンジには、温めるだけの単機能レンジとオーブン加熱を備えたオーブンレンジがあります。最近では、さまざまな加熱機能を備えたオーブンレンジが主流になっており、加熱方法には次のようなものがあります。
また、その加熱方法を組み合わせることによって、さまざまなメニューを調理することができます。

レンジ加熱 レンジ加熱は、マイクロ波によって、食品全体を短時間で加熱する機能です。
調理例:食品のあたため(ごはん、おかず、お弁当、牛乳、酒)や解凍等
オーブン加熱 オーブン加熱は、庫内全体を一定温度に保ち食品を焼く機能です。加熱方式は大きく2種類ありヒーターの熱をファンで庫内全体に循環させて加熱する「熱風循環方式」と庫内上部と下部のヒーターを備えて輻射熱により加熱する「上下ヒーター方式」があります。
調理例:グラタン、ケーキ、クッキー、パン等
グリル加熱 グリル加熱は、庫内上部などのヒーターで食品の表面を香ばしく焼き上げる機能です。
調理例:焼き魚、グラタン、ハンバーグ等
スチーム加熱 スチーム加熱は、蒸気によって食品を蒸す機能です。調理によってスチームのみで加熱する他、レンジ加熱やオーブン加熱と組み合わせる場合があります。
調理例:茶碗蒸し、シュウマイや中華まんのあたため等

(2)庫内容量と設置寸法から選びましょう

一度に作る量や作りたいメニューから庫内容量を決めましょう。

電子レンジの設置にあたっては、本体寸法だけでなく放熱スペースが必要な機種もあるため、カタログに記載の本体寸法や設置寸法を確認しましょう。

(3)使い勝手や付加機能で選びましょう

扉の開閉方向 扉には、タテ開き扉とヨコ開き扉があります。タテ開き扉の場合、調理した食品を一時的に置くことができ便利です。
庫内構造 最近の電子レンジは、フラットテーブルが主流になっています。また、オーブンのヒーターも平面ヒーターになっている機種もあり、お掃除もラクラクです。
清掃・脱臭機能 スチームを使って汚れを落としたり、熱によってニオイを低減することができます。
2段調理 オーブン料理を2段のお皿で調理することにより、一度に多くの料理を作ることできます。
過熱水蒸気 過熱水蒸気(高温スチーム)で食品内部を素早く加熱し、余分な脂を落としてヘルシーでおいしい料理が作れます。